保険会社の人が言わない事

いわゆる生命保険の世帯加入率は、89.2%

日本のほとんどの家庭は、保険に入っています。

そんな中で、
全ての人は保険に入るという”前提”で

保険会社の人が絶対に言わない事があります。

それは、
「そもそも保険は必要ですか?」
という事。

保険が必ずしも必要ない訳ではありませんが、

実に多くの方が、
なんとなく保険に入っています。

何となく、
「万が一」の時の為に入っています。

もしも「万が一」が起きた時の事を
イメージできていない人があまりにも多いです。

例えば、万が一亡くなってしまったとして、

残された家族に何が起こるでしょうか?

まず、
今まで払っていた年金が形を変えて、
遺族年金となって、毎年もらえます。

また、
厚生年金は、
遺族厚生年金として受け取れます。

そして、住宅ローンが残っていても
それは全てチャラになります。

ですので、裕福では無くとも
生活自体はできるかと思います。

その上で、残された家族に
どのレベルの生活を保障してあげたいのか

そこから逆算して考えるべきです。

万が一働けなくなってしまったとしても、

健康保険の「傷病手当金」がもらえるので、お給料の約3分の2はもらえます。

もしくは、年金は「障害年金」に形を変えて、お子さんの数や元々の収入に応じてお金がもらえます。

また、仮に医療費が膨大に掛かってしまったとしても、

「高額療養費制度」というものがあるので、自己負担額は1か月で最大9万円程度です(所得による)

必要性があればすぐに加入するべきですし、なければ一生加入する必要ありません。

「いつか入る」

という選択肢が、一番ありません。

一概に言えるものでは無いのです。

エベレストに登るのと、
高尾山に登るのとでは、

リスクが全く異なります。

それと一緒で、
目指すライフプランによって
リスクが変わってきます。

もっと言えばそのリスクの感じ方も
人によって異なるのです。

様々なリスクを回避するために、
FPに頼っておく事は賢い選択だと思います